「対韓政策を実行するぞ、文句があるならもう一度属国にするぞ」とという気概が必要。

「対韓政策を実行するぞ、文句があるならもう一度属国にするぞ」とという気概が必要。
8月25日、土曜日・新宿柏木公園・１６時３０分出発「韓国征伐国民大行進」の動画はYouTubeで見られます。一部の韓国人の妨害にあったそうですが、かなりの動員数があったと報告を聞いております。維新政党の代表の鈴木君もデモ行進に加わっているのが見えました。「韓国人は日本から出てけ！」「在日韓国人は日本から出て行け！」「日韓の国交断絶せよ！」という怒号も多く見えます。

本当に過激になるのはこれからだと思います。韓国人は日本人を怒らすとどうなるのか、よく知らないみたいですね。中国やロシアは指導者は天皇陛下を侮辱するなんて暴挙には出ていません。今の韓国人の言動では、物を盗んでおりながら、それは自分のものだと言い切ります。それは私から言えば、嘘をついて、自分は正直者だと言いい、自分の国はベトナム戦争で何万人の韓国兵とベトナム人の混血児を生ませた事実を棚にあげて、従軍慰安婦に謝罪しろといいますが、本当に従軍慰安婦が存在するならば、どれだけの多くの日本兵との間に混血児が生まれたのか、と言う問題は聞きいたこともありません。そのことについて韓国の友人は日本兵は避妊具を使用していた、と言いますが、石油や資源の物資がないのに、どうやって避妊具だけができるのや、と言い返しています。

私の友人の韓国人の多くは、人を痛めつけて、自分が傷ついたと言うのが、ほとんどです。それは今回のデモ行進の参加者の多さに韓国政府は驚いたと思います。これが最初のスタートであり、政治家を動かす市民運動を我々は学びました。盛んになりますと韓国大統領が、「日本は弱いものいじめをするのか」と反論してきます。日本の領土に勝手に侵略し、天皇陛下を好き放題侮辱しておいて、相手が怒るとすぐに弱腰になってきます。

韓国に対して制裁を行うべきです。すぐさま通貨スワップを廃止し、国交断絶を実行し、勧告に対しての貿易禁止やパチンコ屋の営業許可取り消しを行うべきです。さらに借款の打ち切りに貸付金の一括返還、韓国の経済危機時に適用されるチェンマイ・イニシアティブ(Chiang Mai Initiative、CMI)から日本は脱退すべきです。

チェンマイ・イニシアティブとは、東アジア地域における通貨スワップとレポの取極のことです。チェンマイ・イニシアティブからの脱退により、韓国との間の第2次二国間通貨スワップ取極（BSA）を締結は廃止されます。北朝鮮との国交回復を図るなど日本には対韓制裁の無限のカードは無限にありますが、韓国にはこれといった対日政策がありません。

韓国の中央銀行はウオンを刷ってウオン安を誘導し貿易黒字を政策的に図ってきましたが、ごく一部の大手企業だけが利益を上げ、中小企業は低迷しています。その証拠にソウル地域の２０代の男女１２００人を対象に標本調査をした結果、現行の方式では失業率は４％、
潜在失業率は４．８％だったが、対案的方式に変えて調査すると、失業率は５．４％、潜在失業率は２１．２％に上がっています。実質の韓国の失業率4％　→　失業率21％になっています。要するに韓国の雇用率59％でEUのギリシャの危機国家並みの水準なのです。

私は韓国人の友人が多くいます。皆さんは家柄もよく大人しい貴族的な人です。友人の両親は戦前の日本のおかげで教育レベルが上がったといいます。しかし友人は竹島問題でも譲りません。前述したような「対韓政策を実行するぞ、文句があるならもう一度属国にするぞ」と脅します。それぐらいの気概が日本の政治家に必要です。そうすると友人は米国を見切って中国に寄り添うと言います。